今日の銅相場を教えてよ

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【2026/8/28】昨日は建値「据え置き」!8月月内平均値は「2,359.4円」で確定見通しへ!

今日の銅相場を教えてよ
2026/08/28

【8月28日銅相場】

昨日8月27日(木)の国内メーカー発表において、電気銅建値は引き上げが見送られ2,380円/kgの「据え置き」となりました。

これにより、月内に突発的な大暴騰や大暴落といった「余程のこと」が起きない限り、2026年8月度の電気銅建値月内平均は「2,359.4円/kg」で確定する見通しです。

最高値(2,420円)更新から始まった8月相場も最終局面。月内平均値の着地と月末・月初のスクラップ現場の立ち回りポイントを解説します。
2026年8月度 電気銅建値 月内平均予測(確定値)
2,359.4円/kg
現行建値:2,380円/kg(8/25改定以降据え置き)
8月度月内平均値は「2,359.4円」でほぼ確定!

📊 本日の主要指標・確定ライン

現行 電気銅建値
2,380円
8/27 据え置き
8月月内平均(見込み)
2,359.4円
月内確定ライン
LME銅 現物売り
14,525.0$
14,500ドル台乗せ
東京TTS
160.13円
160円台維持
💡 本日の市況ポイント
  • 建値動向: 昨日8月27日は引き上げ改定が見送られ、2,380円/kgで据え置きとなりました。
  • 8月月内平均値: 余程の変動がない限り、8月の平均建値は2,359.4円/kg(235万9,400円/t)で確定となる見通しです。
  • 月内推移の総括: 月前半の最高値2,420円から下落調整を経て2,340円まで押し下げられましたが、月後半にリバウンドして2,380円まで戻し、高水準での着地となりました。
  • 海外実勢: LME銅は14,500ドル台、ドル為替も160円台を維持しており、海外の素地価格は引き続き強力です。

📋 8月度 電気銅建値 推移と月平均データ

項目 数値 備考・状況
8月度 月内平均建値 2,359.4 円/kg ほぼ確定(月内確定値)
8月度 月内最高建値 2,420.0 円/kg 8/17〜8/18 適用(過去最高値圏)
8月度 月内最安建値 2,340.0 円/kg 8/21〜8/24 適用
現在適用 電気銅建値 2,380.0 円/kg 8/25改定〜現在据え置き中

昨日は「据え置き」決定!8月月内平均は2,359.4円でほぼ確定

月内平均2,359.4円での確定見通し

昨日27日は、海外相場の反発を受けて引き上げ改定も期待されましたが、メーカー建値は2,380円/kgでの据え置きとなりました。

これにより、8月最終営業日を控えて月内の価格変動リスクはほぼ消失。余程の緊急改定が発生しない限り、2026年8月度の電気銅建値平均は2,359.4円/kgで決定となります。

乱高下の8月相場を振り返る:最高値から下落、そして高値復帰へ

8月の銅相場は目まぐるしい展開を辿りました。

月前半は14,800ドル超えの海外高と円安により過去最高値圏の2,420円/kgを記録。その後、LME在庫急増と海外売りにより2,340円まで▲80円の下落を余儀なくされました。

しかし月後半にかけてLMEが14,500ドル台へV字回復し、為替も160円台へ復帰したことで2,380円へ連れ高。乱高下を挟みつつも、結果として2,359.4円という非常に高い月平均値を達成することとなりました。

月またぎのスクラップ現場・取引アドバイス

月内平均建値が2,359.4円で確定の見通しとなったことで、後値計算(月平均計算)契約のスクラップ仕入れや精算も最終確定段階に入ります。

現行建値は2,380円/kgと平均値を上回る高い水準に位置しています。9月月初に向けた相場の出方を見極めつつ、高値圏にある現行単価を活かしたスムーズな出荷・荷揚げ対応を心がけましょう。

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💡 本日のワンポイントアドバイス

「8月平均2,359.4円の確定を受け、9月相場へのシフト準備を進める」ことが本日のポイントです。

昨日の据え置きにより、8月の月内平均は2,359.4円で着地する見通しです。高値圏で終了する8月相場の結果を踏まえ、月末の精算業務と9月初めの仕入れ・買い取り価格設定をスムーズに進めていきましょう。

※掲載データは市場傾向に基づく参考値であり、実際の精算や取引価格を保証するものではありません。
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