Live Update 2026.05.07 THU
5月第1回 建値発表
足元計算値は2,160円を算出
Status
連休明け一括改定
LME Copper (Settlement)
13351.5$
ロンドン再開で1.3万ドルを突破
電気銅 足元計算値
2,160 円/kg
前回建値(2,230円)比 ▲70円
東京為替 (TTS想定)
158.80 円
介入後の円高水準を維持
Market Overview / 激動の連休明け
本日5月7日、国内市場は大型連休明けの本格稼働を迎えました。非鉄業界が注目する5月最初の電気銅建値発表を前に、マーケットは非常に複雑な動きを見せています。
01
歴史的な為替介入の影響
161円を突破した円安に対する政府・日銀の介入により、TTSは158円台へ。一時は110円もの価格押し下げ要因となりました。
02
LME銅の強い反発
祝日明けのロンドン市場(5日)では、銅が急反発。終値では再び13,000ドルの大台を回復するなど、需要の根強さを証明しました。
これらを総合した結果、足元の計算値は一時の安値(2,120円)から値を戻し、2,160円となりました。前回建値(4/27改定:2,230円)からは70円の引き下げとなる見通しです。
本日午前、建値発表予定
この連休中の「円高メリット」と「LME高騰」の相殺により、本日の建値は100円超の大幅下げこそ回避されたものの、依然として2,200円の大台を割り込む水準でのスタートが濃厚です。
最高値(2,230円)からの反落 為替158円台の攻防
COPPER
Recent Calculation Trend
4/27
2230
5/1 (介入後)
2120
今日
2160
連休中の計算値推移シミュレーション
(C) Industrial Paper Co. 2026 / First Report of May
Waiting for Official Price